気候変動適応計画推進のための浅海域生態系現況把握調査


※データ表示例

データ名
気候変動適応計画推進のための浅海域生態系現況把握調査
概要
気候変動の影響を受けやすく、近年、海水温の上昇等に伴う白化現象の発生によって現況が著しく変化し、環境影響評価等においても最新情報の取得が必要となっているサンゴ礁生態系を対象とした調査を実施し、分布等の現況を把握することを目的として、平成29年度~令和3年度の5か年で、国内の主要なサンゴ礁域のうち、特に近年の分布状況等のデータが不足している海域を対象に、サンゴの分布図を作成しました。詳しい調査内容や解釈についてはこちらをご覧ください。

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令和2年度(小笠原諸島)
令和3年度(大隅諸島、トカラ列島周辺)
※令和元年度以前のデータについてはshpファイルをご利用ください